仕事、何をしたらいいかわからない

転職

「仕事、何をしたらいいかわからないや」【転職体験談vol.5】

2020-07-04

ねこやん2
転職39回した言うてるやん? 何してきたん? パート5

 

おはゴンチャ、カナミんです。ゴンチャ飲みたい。

 

転職体験談もいよいよ第5章です。

「はて?」な方は前回、なんなら最初からぜひチェックしてくださいね♪

 

\アパレル三昧編のvol.4はこちら/

アパレル店員のきつい人生。 新卒後の【転職体験談vol.4】
アパレル店員のきつい人生。 新卒後の【転職体験談vol.4】

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今回もまた、絶望と希望の繰り返しです笑。

 

「仕事、何をしたらいいかわからないや」

疲れている女性

「アパレルでずっとやっていく」

「私にはファッションしかないのだから」

そう希望を抱いていたので、アパレル3社も転々としては数ヶ月でやめ、ファッション自体が嫌になる始末。

 

「もう何をしたらいいかわからないよ」

 

なんでもよくなった。やりたいことがない 。

 

何より、一人暮らしでお金がない。それだけはどうにかしなければならなかった。

 

何をしたらいいかわからないから、お金目的のみで仕事を始める

パチンコで賭けをする女性

今までのアパレル業はバイトでも正社員を目指す前提だったけど、今回はもう正社員なんてものは頭から葬り去った。

 

とにかく楽に早く稼ぎたかった。

 

…となると、専門学生時代に経験していたパチンコ屋が真っ先に浮かんだ。

・アルバイト
・電車で10分
・時給1,400円
・ホール兼カウンター
・シフト週5日
・勤務期間7ヶ月
・スタッフは20代〜30代前半

そうして都内の大型有名店舗(時給が高いので)に採用が決まり、死ぬほど忙しい日々が始まる…。

 

お金目的の仕事で、希望と絶望と

光を見つめる女性

とにかく忙しかった。

A◯B48の新台が入った時なんて、ここは武道館? と疑ったくらいに並ぶ人人人←

 

とにかく凄まじくて。…んなことはどうでもよくて。

 

ここは、私と同じような人がたくさん働いていた。

 

「とにかくお金を稼ぎたい」

「やりたいことがないから」

「夢はあるけどそれでは稼げないから」…etc

 

誰もここに未来を持ちながら働いてはいなかった。

 

今をただ過ごせたら良いという感じさえあって、悩みはするけど「病む」というのは無縁。

 

未来のある新卒就活生時代の方が、周りもよっぽど病んでいたように思う。

 

考えが同じ人が多いのはうれしい、だけど…

だから働きやすかった。

仕事終わりも飲みばかり。24時に上がって、始発まで飲むというのが普通。THE・男社会感。

 

みんな同じような生き方をしていたから、居心地が良かった。仲も良かった。すごく楽しかった。

 

でも、仕事に未来を持っていなかったから、そこだけがずっと辛かった。

 

お金だけのために働くって、なんだろう?

 

何をしたらいいかはわからない、だけど進まなきゃ

旅をする女の子

仕事は忙しい店舗だけあってすごくキツかった。

 

カウンターでは景品交換しすぎて軽い腱鞘炎になるし、マイク無しポジションも有り声もガラガラ。ホールでは背中の肉離れを起こした笑。

 

負けた客の八つ当たりも中々凄かったし…まぁ慣れるんだけど…笑。

 

仕事をミスると朝礼で公開処刑。事後報告を30人の前で自分からするのが地獄だった…。

 

従業員同士の盗難もあったり、他にも色々なことがあった。

 

大変な分、何もスキルのない私としては、お給料だけは良かった。

 

だけど。

 

やっぱり、長く続けるものじゃない。

 

やっぱり、お金だけで全ては丸く収まらない。

 

そうして、引っ越し代を貯めて一人暮らしをやめた。

 

東京を1年で出た。

 

何をしたらいいかわからないなら、とりあえず楽な仕事を

退屈そうな女性

実家に帰りました。

 

せっかく揃えた家電とかも捨てて出てきて、「何してんだろ?」って思ったけど、いてもたってもいられなかった。

 

だからってやりたいことがある訳じゃない。むしろ東京にいた時よりは選択肢がだいぶ狭まった。

 

「働く」に情熱なんて物はなくて、むしろ疲れ果てていて。

とりあえず、パチンコ屋のカフェを始めた。

これは私がパチ屋で働いていて、高時給なのに楽なのを知っていたから。

 

実際働いてみて……

 

あーーー楽すぎん?????

 

意外なところから、次の仕事の展望へ

望遠鏡を覗く子ども

様々な口コミでも「比較的楽」とされているコーヒーレディ。

・アルバイト
・電車で10分
・時給1,200円
・ラウンド、ドリンク作り
・シフト週4.5日
・勤務期間3ヶ月
・スタッフは20代〜30代前半

忙しい店舗だと特にお客さんにとってコーヒーレディとか関係ないから、ホール回る以上ドル箱交換とかしなきゃならなかったりするけど、しなくても良い。

 

ラウンドはちょっとだるいけど、それでもただクルクル回るだけ。

 

…楽すぎるのもなんか違う。

 

でも、簡単なものだけだけど、ドリンク作りはすごく楽しかった。

 

そして、こんなとこからふと「ドリンク作りって楽しいなぁ…!」という思いが芽生えてきた。

 

なんか、楽しい。

なんか、やってみようかな。

 

ついに「やりたいこと」が見えた感じ。

 

でも飲食でずっとやっていくのは…と躊躇いのあった私は、パソコンのスキルゼロ状態もどうにかせんといかんと思い、PCの職業訓練校」×「スタババイト」をすることに。

 

スタバを選んだ理由は、ホールを回らないカフェが良かったのと、知っているお店だからということ…。

 

そんな理由で始めたのだけど、スタバが私の人生を大きく変えたのだ。

スタバのバイト経験は【就職に有利すぎ。】今すぐ始めなきゃ損レベル
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最後に:何をしたいかわからないからこそ、やりたい仕事が見えてくることも

優しく微笑む女性

アパレルをやりたくなくなってしまい、心にポッカリ穴があいていた。

 

それでやりたいことがなければ、とりあえずお金のことだけを考えて働いたり。

 

そこから、お金だけじゃないと学んで、とりあえずその方向から行動を変えてみたり。

 

そうして見つけた小さな興味。ドリンク作りが楽しいだなんて、ちょっとふざけてる。

 

そう思われるかもしれないけど、その時の私にはそれが希望だった。「やりたいことがわからない」のは想像以上にきついということ。

 

もし何をやりたいかわからなかったら、何でもいいから始めてみて欲しい。

 

そうしたら、きっと何かが見つかるかもしれないから。何かはわからないけど、きっと見つかるから。

 

次回は、人生を変えたスタバの話。

 

その他の記事は下から飛んでね。

 

*カナミん
(ツイッター:@kanaaamiii
(インスタ:@kanammnn

 

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