タリーズ、スタバ、その他カフェに転職した比較【転職体験談vol.6】

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カフェバイトの比較を5店舗した結果【転職体験談vol.6】

2020-08-07

ねこやん2
転職39回した言うてるけど、何してきたの? パート6

 

こんにちは、転職マスターカナミです。

 

今回はカフェで働きまくります。

 

前回のストーリーはこちら↓↓

仕事、何をしたらいいかわからない
転職迷走中、何がしたいのかわからない?【転職体験談vol.5】

続きを見る

 

この記事を読んでわかることはこちら。

  • カフェバイトと正社員の違い
  • スタバ、タリーズ、他カフェ比較
  • 同職種に転職すると比較をしがち
  • 比較をするせいでまた退職を繰り返す

 

カフェで働いてみたい方、バリスタがどんな感じか気になる方、必見です。

 

カフェバイトの比較を5店舗してみた体験談

笑顔のカフェスタッフ

前回の体験談より、「ドリンク作るのって楽しい」と思いが芽生えた私。

 

「カフェで働きたい」

 

そう思いつつも現実思考だった私は「パソコンのスキルを磨いて、転職先を広げたい」とざっくり思っていた。

 

そうして職業訓練校の「word&Excel基礎講座」を受講しながら、興味のあったバリスタをやるために「スタバ」で働いてみることに。

(職業訓練校とは就職に必要なスキル取得をサポートしてくれるもので、週20時間未満ならバイトOK)

 

なぜスタバのバイトを選んだのか?

理由は単純で、職業訓練校から通える場所、条件の時間内シフトでも大丈夫だったから。そして、コーヒーは苦手だけどフラペチーノは大好きだったから。(>>フラペカスタム記事

 

そこまでスタバに対して熱い思いはなかった。他にはドトールなどもあったし…。

 

だけどこのスタバという選択が、後に自分の人生を大きく動かすことに。

 

体験で始めたつもりのスタババイトが本命へ

キーボードを打つ女性の手

職業訓練校に通いはじめて1〜2週間ほど。右手・右腕に違和感をおぼえる。

 

フカフカのキーボードをひたすた打ち込む作業からか、違和感は痛み・だるさに変わっていき、グーパーもし辛い。。さすがにおかしいな、と思い病院に行って先生の一言、

 

「このまま右腕を同じように使い続けると、もっと悪化しますよ」

 

右手首はすでに栄養士時代の名残りで腱鞘炎だし、そこにも紐づいて分かっていたこと、

 

「キミ、クセになりやすいタイプだね」

 

……ですよね笑。数年経った今でも、右腕を休ませながら使わないとすぐにだるくなって、動かし辛い。

 

クセ=治らないなと純粋に受け止めた。

 

私は職業訓練校を卒業せずに、資格なども1つも取らずに辞めた。

 

カフェバイトの比較①:スタバでフルタイム

スタバの店内風景

スタバは続けたかった。スタバも腱鞘炎になるので有名だけど、やることはドリンク作成以外もあるし、がんばりたかった。

・アルバイト
・時給800円
・バリスタ
・シフト週4〜5日
・勤務期間約1年間
・スタッフは10代後半〜40代

 

そんなスタバがスタートで本当に良かった。

 

コーヒーの知識、接客の大切さなど、全て丁寧で的確に教えてくれた。大変なことが殆どだったけど、身になることしかなかった。

 

正社員も目指してみたくなった。けど、道のりは長く、その道は明るくはない。

 

それならと、正社員として「おしゃれなカフェで働く」のもありではないか。

 

スタバでは、ハート型のラテアートを作る技術から、コーヒーの知識まで様々取り入れられ、私はバリスタにハマってしまったのだ。

 

バリスタという職に「好き」という気持ちが。

 

スタバもおしゃれだけど、「原宿にありそうなカフェ」で働きたくなって行動に移す。

>>原宿で働いてみた記事はこちら

 

カフェバイトの比較②:チョコ専門のおしゃれカフェとスタバの差

いろんな味のチョコレート

おしゃれなチョコレート専門店に転職しました。

・正社員
・月給20万円
・バリスタ・ホール・キッチン
・シフト週5日
・勤務期間3ヶ月
・スタッフは10代後半〜40代

カナミ
正社員でしたが、カフェ(飲食店)の仕事はバイトと大差なかったので、同じくくりで表現しています。

 

チョコレートドリンクやフードなども揃える、イスラエル出身の一時期大行列だったお店。

 

スタバの経験値が役に立ち、入社1ヶ月くらいにはレジ、バー、キッチン、物販紹介の全てを担当することができるくらいには成長した。

 

ただ、流行りのお店だけあって正直接客レベルは低め。それを指導するスタイル自体がそもそも存在しなかった。

 

正社員も良い人もいれば、サボってこちらに押し付ける嫌な人もいて。

 

接客あっての接客業なのに、そこに力を入れる意識が皆無だったのだ。

 

それを気にしなければ良かったけど、「スタバの接客経験」があまりにも大きすぎて、比較せずにはいられず、もどかしい。

 

でも、辞める前に悪あがき。系列のパンケーキ屋が好きすぎて、このチョコレート屋に入社したのも1つの理由だったので移動できるのか聞いてみたら……NG。

 

……ですよね笑。このお店に頑張れる理由がなくて、辞めてしまいました。。

 

カフェバイトの比較③:カップケーキ専門店で気づいた、おしゃれカフェの欠点

カップケーキのショーケース

次もまた、おしゃれなカフェに就職。三次面接まであって、飲食にしては長かった…。

 

そうしてまたも、希望店舗からはずれて、カップケーキ専門店で働くことに。

・正社員
・月給20万円
・ホール
・シフト週5日
・勤務期間3日
・スタッフは10代後半〜30代前半

 

バリスタ希望で入社。しかし、バリスタポジションはなかった。面接での希望は通っておらず、人員不足の店舗へ配属。

 

更に入社して1番嫌だったことは、店内で普通に言い争うスタッフ。

 

カナミ
……これだから女の世界は笑。

 

というか、おしゃれカフェ最大の欠点は「教育の曖昧さ」。

 

大手飲食店はそれなりにしっかりしている。でもおしゃれカフェは、「おしゃれ」であることが1番大事なのだ。接客は二の次。

 

ただおしゃれに働きたい人向け。正直もったいない。接客で学べることは大きいし、お客様との繋がりも財産になるのに…。

 

カフェならそれはそれで、コーヒーの知識を身につけることができたり…。

ねこやん2
もちろんおしゃれで接客が素晴らしく、学びが多いお店もある! ただ少数な気がするのだ。。

 

スタバがスタート地点だったからこそ、目立つよくないところ。楽しくもなかった。バリスタもできないし。

 

多く語ることはない、3日で辞めたので…。

 

三次面接まで真夏の炎天下頑張ったけど、無駄な努力だったように思えるほど。

 

カフェバイトの比較④:タリーズコーヒーに転職し、改めてスタバが最強と知る

ラテアートをするバリスタ

タリーズコーヒーに正社員として入社。

・正社員
・月給20万円
・バリスタ
・シフト週5日
・勤務期間3ヶ月
・スタッフは10代後半〜30代前半

 

フランチャイズだけどスタバと同様にシアトル出身のコーヒーチェーン店。

 

スタバと流れはほぼ同じため問題なく、割と早く業務は飲み込めた。

 

個人の意見だが、コーヒーはスタバよりおいしい。

 

…けど、なぜ辞めたのか。

 

それは「スタバを目標にしていた」から。

 

だからこそスタバ出身の私に期待されている部分もあったけれど、そうじゃなくて。

 

スタバとタリーズは別なのに、スタバを目標としていた部分に違和感が…。(目指しフランチャイズだったからかもしれませんが)

 

そして「なぜ私は、辞めたところを目標にしているのだろう?」と疑問に思った。

 

お客様もお客様で、「フラペチーノください」なんて言ってくる(タリーズはスワークルという名前)。

 

いてもたってもいられなくなって、私はまた別の店舗のスタバに戻るのであった。

 

カフェバイトの比較⑤:タリーズと比較して、スタバに戻りバリスタを極める

スターバックスの店内風景

タリーズも大好きなコーヒーチェーン店。

 

それで比較をしてスタババイトに戻ったくせに、また複雑にいろんな思いをする。

・アルバイト
・時給1,000円
・バリスタ
・シフト週4〜5日
・勤務期間約1年間
・スタッフは10代後半〜50代

 

結果良かったけど、「戻る」ということはしてはならないのかな、と思った。

 

というのも、あまりにも「レベルの高い店舗」に入ってしまって別次元だったからだ。

 

それもそのはず、バイトを募集している店舗の中から「最も接客に感動した店舗」を自ら選んだのだから。笑

 

だからここの店舗は、かなーり厳しかった。

 

店舗自体に目標が1ヶ月ごとだかに3つ掲げられ、スタッフは毎日それに沿った目標と、個人の目標を1日単位で書く。

 

出勤前はリーダーと、それについてどうしたら達成できるか話し合う。

 

退勤前は、達成レベルのフィードバック。

 

成長できない人がいるわけがない。

 

スタッフ全員、陰で頑張ってる。だから、どこの店舗よりもキラキラして見えたのだ。

 

その証拠に、リザーブコーヒーという特別なコーヒーを1日200杯以上売り上げ、世界一の杯数を当時記録したのだ。

 

ここではバイトからの正社員を目指していたが、そんなの無理だと思った。

 

「この店舗で、これ以上を目指すには、相当な時間と努力が必要…。」

 

正社員思考だった私は、早くバイトから抜け出したくて長い時間をかける気持ちの余裕がなかった。(>>正社員思考はよくない話

 

前の店舗とのギャップに泣くこともあった。それくらい、厳しかった。

 

しかし、厳しかった分大きく成長した。

 

忙しかったけどここでは掛け持ちで「ストリートスナップ撮影・編集」のバイトもしていて、それがまた新たな転機となる。

 

【比較結果】5つのカフェバイトの体験より、スタバが1番最強。でも、自分の好きを追求しよう

真っ直ぐ見つめるボブカットの女性

スタバがとても居心地が良かったから、厳しくてもがんばれて。

 

「正社員」にこだわったせいで他のカフェへの転職は比較して失敗したし、スタバだってそれを目標にしなければ良かったと思う。

 

昔の私は、まだそれに気づけなかった。何の価値があるのかわからない、正社員というものに縛り付けられた思考。

 

今となれば、正社員だとか雇用形態はなんだっていい。やりたいことがあるなら、そんなの関係ないのだなと、強く思う。

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最後に、私はスタバもタリーズもおしゃれカフェも、全部大好きです。

 

次回は、私が一気に方向転換して、1度挫折したパソコンを使う職業に挑戦する話へ。

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*カナミ

 

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