アパレル店員のきつい人生。 新卒後の【転職体験談vol.4】

転職

アパレル店員のきつい人生。 新卒後の【転職体験談vol.4】

2020-06-18

ねこやん2
転職39回した言うてるやん? 何してきたん? パート4

こんにちは、カナミんです。

 

前回、なかなか大変だった保育園での新卒栄養士をひゅるりと脱出。(前回の記事がまだよ〜って方はこちらから↓)

\新卒栄養士編のvol.3はこちら/

栄養士の現実は辛いってばよ? 新卒での【転職体験談vol.3】
栄養士の現実は辛いってばよ? 新卒の【転職体験談vol.3】

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そうして憧れだったアパレル業界へ参入。

 

なのに?

 

また私の人生はうまく行かないというか計画不十分といいますか……ね?

 

はい、そんなまたもや挫折だらけだけどようやく這い上がっていきそうなストーリー読んで元気出してください(?)

 

 

きつい人生から這い上がりアパレル業へ

アパレル店の入り口

高校3年生の頃から憧れていたアパレル業へ。なんてったって、きゃりーぱみゅぱみゅな時代があったくらいファッションが好きだったから。

(▼頭のネジが外れたきゃりぱみゅ時代…)

バイトの経験は就活に役立つ。転職体験談38回分のVol.2
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原宿系が好きでしたが、ふつ〜に新宿の商業施設のアパレル店員へ。

・アルバイト
・電車で15分
・時給930円
・店頭販売
・社割70%
・シフト週5日
・勤務期間1ヶ月
・10代後半〜20代前半向けブランド
・スタッフは20代〜30代前半
・女の世界度★★★★☆

アパレルスタッフってほとんどがアルバイトのため、店頭スタッフをバイトでも「契約社員」ってよんだりしてました。

 

ドッキドキの初日。だけども、接客経験は今までのバイトで積み上げてきたので抵抗なし。

 

「いらっしゃいませぇぇ〜↑↑」

(柳原可奈子さんの芸を連想させる)声かけを人がいなくても言い続ける儀式を繰り返し、バンバンお客様にお声かけしていった結果……

 

なんと! 初日に売り上げ1位を獲得\(^o^)/♡

 

そしてその商業施設内でも、同ジャンルで売り上げ上位を争っていた店舗なので、先輩がいる中ちょっぴりすごい笑。

 

新人なので接客のみという点も1位になれた理由の1つではありますが、初日で好きな服という分野でというのは、非常にうれしいものが…。

 

ああ転職して良かった……!

 

そう心から思っていました。

 

人間関係もあるあるで社員さんとバイトとの意見はすれ違うものの、悪くはなかった。

 

それでもすぐ辞めた。

 

歩くマネキン

アパレル業界の「歩くマネキン」にならなきゃなのに、「給料が低い」すぎた……。

 

自分の着ている服が売り切れたら他の服を自腹で買わなきゃならない。そこを事前に把握していなかった。。

スタッフと交換して着る…とかもあったけど、先輩たちでもう交換しあっているから入る隙があまりない。。

もちろん着用している服は「歩くマネキン」効果ですぐ売れる…。

ねこやん4
ありがたいことなんだけどね…!

 

おまけに社員証で洋服に針を通すから、私服で着るには穴が目立ってみっともなく使えない。。

 

社割で70%オフはいい方でしたが、その会社の洋服が「大好き!」だった訳ではないので、時給930円は詰みました。しかも一人暮らしのWパンチ…。

 

私のために来てくれる方もいてうれしかったのですが、泣く泣くサヨナラ。徐々にアパレルの現実の辛さを知っていく…。

 

きついのはわかってるけど、もう1度アパレルな人生へ

陳列された洋服

アパレルをやるなら勤めているショップの洋服を頻繁に買うことが大大大前提だと学び、お給料は高くなきゃやってられんなと。

そこで次は正社員になるのだった。

・正社員
・電車で30分
・月給20万円
・店頭販売
・社割40%
・シフト週5日
・勤務期間2ヶ月
・10代後半〜20代前半向けブランド
・スタッフは20代〜30代前半
・女の世界度★★★★★

なぜか憧れて銀座の商業施設で働いてました。きゃりーぱみゅぱみゅが思考回路停止した瞬間です笑。

 

客層は「大人」な人。ただただ落ち着いていた。

 

だけども、

 

会社のルールで、圧倒的人手不足。

 

バイトを雇わない=社員のみで回らない。

 

夏のセールにさしかかり、声がドラえもん以上どころか出なくなるまで出し続け、カッスカス。服も畳めないから店内崩壊。

しかもすぐに売れるもんだから、

「これの◯サイズは…」
「これの新しいのは…」
「これの色違いは…」

と一気に数人から質問の嵐でもはや記憶ゲーム。

 

それだけならまだしも、

 

超モンスター店長だった。

 

普通に怒鳴るし、腕引っ張られて怒られたり…いやそれを店頭でだよ。サービス業で絶対あっちゃダメなやつ。

 

「怒らなくていいこと」を、「怒って言うタイプ」な人。

 

もはや過去すぎてちゃんと覚えてないけど、すごく嫌だったのは確か笑。

 

その他、三つ編みはNGだけど、編み込みをしなくてはいけないという謎のルールにも疲れていた。

 

編み込みは私の人生の中で暗算より苦手とするものだ。そのために通常より1時間前に起きていたのは伝説だ。お陰で30%は習得したけどさ。

ねこやん2
それはあなたの不器用さもあるわね…。

 

アパレルって、もっと自分の姿を自由に発信できるものだと思っていたのだ。でも、そうでもない。

 

そんなわけで、全てが嫌になったのです笑。

 

次行こう…。

 

2度の挫折くらいなら…もう1度アパレルな人生へ…

アパレルショップで服を見る人

「お金じゃない、じゃあ何? 」そこで一旦原点を振り返る。

ああ私には、やっぱり大好きな原宿なんだよ…。

・アルバイト
・電車で30分
・時給950円
・店頭販売
・社割50%
・シフト週5日
・勤務期間1ヶ月
・20代前半〜30代前半向けブランド
・スタッフは20代〜30代前半
・女の世界度★★★☆☆

古着屋で働きたかったのですが、入れる日数が週2〜3日だったり、そもそもの求人が少なかったり、諦めました。笑

 

せめて、憧れの原宿で、原宿と言えば?  な、あの商業施設。

 

思いっきり、夏のセールのタイミングに入社した私はアホだったかもしれない。

 

夏のあのショッピングモールは地獄。

 

人多いとかの次元じゃねえです。人が歩くのすら大変だかんね…!

 

もちろん新人だから声ガッラガラのカッスカスのハスキーボイスで

「タイムセール中でええええええええす!!!」

って歌いながらめっちゃ叫んでました笑。

 

まぁそれはそれで良き思い出ですけど……

 

髪の毛にツッコミ

真っ直ぐ見つめるボブカットの女性

そりゃ今回は、アパレル1本じゃお金ないのわかっていました。

ので、パチ屋との掛け持ちだったのです。パチ屋が時給1,400円。これならやってけるって。

 

でもパチ屋って厳しいところが多くて、基本黒髪かそれに近い茶髪じゃなきゃダメでして。。。

 

だからそんな髪色だったのですが…

 

「あ、金髪にしてきて」

 

 

「金髪の方が原宿っぽいし、夏だしね〜」

 

……とアパレルの店長に言われる/(^o^)\

 

でもアパレルの方が大事だったのでパチ屋をあっさり辞めて金髪に←(社畜☆)

 

人生初の金髪ーーー!長い髪もボブにしてやったぜ。(やから何)

ダブルカラー、地味に高いかんな…これまたもちろん自腹。この時の私にとっては貴重なお金よ。。

 

でも、やっぱりあれやんよ、お金が必要だけど金髪となると難しい。それでいて高時給、週1〜2日で夜も働ける職種といったら…

 

ガールズバーしか思いつかなかってん

ピンクのネオンが光るバー

もうね、サブの仕事だからどうでも良かった。

・アルバイト
・電車で10分
・時給1,300円
・バーテンダー
・シフト週1〜2日
・20時〜翌朝5時
・勤務期間2週間
・20代前半〜30代前半向けブランド
・スタッフは20代〜30代前半
・女の世界度★★★★★

そうして人生初めてのお酒作り☆かと思いきや…そうやお酒カルーアミルクしか飲めんのや。作り方どころか名前も「ここは海外ですか?」くらいにわからなかった。

 

だが、研修なんてものは存在せず、注文されたお酒をレシピから探す→ボトル探す→超時間かけて作る日々笑。

 

まぁそれは慣れればどうでもいい。何よりね、

 

とってもつまらなかった。

 

つまらないとか超えてもはや「無」だった。

 

来る人来る人下ネタしか話さん。そういうものなんだと学ぶ。

 

初対面の人と下ネタなんてつまらないとかのレベルじゃない。。そのためなぜかいつもパチンコの話に誘導していた笑。

 

女でパチンコができるのはわりかし珍しいことだったみたいで、下ネタ以外のトークはここに繋げるしかなかったのだ。初めてパチ屋でバイトしてて良かったと思った引き出し笑。

ねこやん2
人生いつどこで経験が活かされるかわからないね…。

 

夏だから謎に水着を着なきゃいけなく、とはいってもパーカーとホットパンツ着用OKで笑、それでも諸々が嫌すぎて辞めたよね。

 

2週間で辞めた、逆に耐えた笑。初めて深夜から朝方までの勤務だったけど、「これはしぬ」ってのも学んだ(´・ω・`)

 

この業界で笑顔でやっている人は素直にすごいなって思った。私にはあの空間で男の人を幸せにはできないと思うのであった←

 

第二次人生転落。きついアパレル生活の先は

溶けるアイス

栄養士の時点でズタボロだったのに。また希望を失った。

 

1番やってみたかったアパレル。だったけど、もう「金銭面で無理」とわかって、ガールズバー退職と共に去った。

 

ブランドに熱はなくても、原宿で働けたことはどこか私の中で希望だったのに。

 

アパレルあるあるかもですが、一旦、服が嫌いになった。もうなんか、おしゃれとかいいやって。

 

そうして原宿にも行かなくなった。すんごーくたまに行くくらい。週1日、郊外からわざわざ通うほど好きだった私はどこえ消えてしまったのだろうか。

 

仕事が与える様々な影響。

 

もう、好きを仕事にしない。

そうして、「もうお金でいっか」となった私は、またパチ屋で働くこととなる。

 

一人暮らし、パチ屋フリーター。これはパチ屋店員あるある。

 

そうしてここで少しだけ、転機と絶望の両方を味わうのでした…。

 

最後に。アパレルはきつかったけど、経験できたのが財産

笑顔の女性

結局アパレル店員が続かなかった大きな要因は「一人暮らし」=「金銭面」でした。

 

もう少し条件が整っていたら…、お給料が高ければ…なんてタラレバしていても意味はない。

 

1番大事なことは、「やりたかった仕事に就けた」ということだ。

 

きっとやりもしなかったら、今頃アパレル店員やっておけば良かったなぁと後悔していたに違いない。

 

やってみたからこそ、お客様がわざわざ会いにきてくれるうれしさとか、自分の提案したコーディネートを一式買ってくれる人のありがたみとか……

 

加えて声かけても結構フルシカトされたり(仕方ないのだけど傷つく笑)、声がガラガラになるのも、服はすぐ買い換えなきゃなのとか、もういっろいろ学べた。

 

アパレルをやって良かったと思う瞬間ももちろんあった。だから、結果全てよし。

▼アパレルのお仕事はこちらから

参考アパレル派遣なび

 

あなたも挑戦したいのにできていない「ナニカ」があれば、できれば後悔のないように進んでほしい。

 

好きに突き進んで良いんだ。私たちは、好きに突き進む生き物なんだ。

 

では次回は夢をなくした21歳が夢など抱いてないパチ屋で働いたら人生変わった話。

 

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仕事、何をしたらいいかわからない
「仕事、何をしたらいいかわからないや」【転職体験談vol.5】

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