職場の人間関係は、女性社会で孤立したら終わり 【転職体験談vol.8】

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職場の人間関係、女性社会で孤立したら終わり【転職体験談vol.8】

2020-10-02

ねこやん2

転職39回したって何してきたん? パート8!

こんにちは、転職マスターのカナミです。


前記事の転職体験談から挫折人生第2章に突入し、今回は安定を求めて転職したのに安定できなかった医療業界編。


新卒栄養士時代並に病み、これらを学びました。

ポイント

  • 安定なんて存在しない
  • やりたいことをしよう
  • 挫折する時はとことんする
  • 職場は人間関係が1番大事
  • 嫌な職場からは逃げていい
  • 女性社会は孤立したら終わり

あなたがもし今の職場に病んでいるのなら、この記事を読むことで気持ちがスッキリすると思います。


そして、次に進む原動力に。


▼前回の転職体験談はこちら

人生は挫折と挑戦のくり返し 【転職体験談vol.7】
人生挫折ばかり、この先に何がある?【転職体験談vol.7】

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職場の人間関係、女性社会で孤立したら

1人で座っている女の子

女性社会。女の世界。


新卒栄養士として保育園勤務になって知った、怖い女性の世界。でもそれは、職場によって様々。


職場の人間関係は、女性社会で必ず孤立すると決まったものではない。


なんて思って、前記事のWEB業界転職にて仕事自然消滅したり、部署閉鎖を体験したことから、安定だけを求めて「医療業界」に挑戦してみることに。(超急な方向転換笑)

医療業界は職種によっては案外未経験OK

求人検索してみると、大量の未経験OKの正社員求人が! (特に多かったのが歯科助手や、クリニックの受付)


そして興味の少しあった、歯科助手の面接2件正社員として通過。


だけど、「絶対ここで働きたい!」みたいな意欲的なものはなく、単純に残業の少ない方を選びました。


ここから女の世界の怖さをより知ることになるとは…。


女性の多い職場の人間関係は、お局によって孤立するかが決まる

偉そうに座る女性

未経験の歯科助手。右も左もわからず不安。


体感ですが、医療機関の研修は少ないように思う。習うより慣れろ、のような。

職場環境

・正社員
・月給180,000円
・固定週5日
・勤務期間3ヶ月
・男性は院長と、非常勤医師2人
・女性は衛生士2人、助手2人、受付1人
・歯科助手として主に医師の治療補助

私なりに頑張っていたけど、院長が傲慢で、やる気を失う日々。


そんな院長だから、スタッフも全員呆れていた。患者さんにも傲慢なのは特に最悪だった。


更にスタッフ同士も、あからさまではないが2つに分かれている感じ。


陰口の絶えないピリピリした職場。これが女性社会。上部はいいフリをして、陰で叩く。


中でも1番長く働いていた女性の権力が強すぎて、その人の言うことは絶対的なオーラ。


良い人も居たけど、私が一緒に仕事をするのは仕事上その歴の長い女性だけ。とても威圧的な態度。加えて院長は怒鳴ったり最悪の極み。


栄養士の時と同じように「心から笑う」ことはなくなり、仕事に行くのが嫌な日々。


「ここに居たら、自分がなくなりそうだ…」


女性社会で孤立したらただ辛いだけ

次に進むために退職することも多かったけど、ここは「逃げる」ように3ヶ月で退職をした。


あんな院長だから退職を伝えるのは怖かったけど、いざ「辞める」となると止められて、なんだかんだ評価してくれていたらしい。


でもね、そんなのわからないんだよ、言葉や態度にしてくれなきゃ…。


最後の1〜2週間はほぼ院内の大掃除を長に任された雑用員なのに1人になれるから気が楽で、逆に嬉しかったのは末期だったと思う。


ただ1人だけ、陰ながら同じ気持ちで応援してくれていた方が退職時に「おつかれさま」と笑顔で背中を押してくれたのだけが救いだった。その人も孤立していた。


孤立したもの同士は、助け合うのも難しいのも女性の職場あるあるだ。


女性だけの職業訓練校にいくも、孤立をしなかったのはなぜか

女性の多い職場

なんだかんだ歯科助手の仕事は楽しかった。他人の口腔内を多く見られる仕事なんて歯医者くらい…貴重な体験。


仕事内容は好きなのに職場の人間関係が合わないのは、とてももったいないことだ。


医療業界に興味をもつものも、未経験で始めるのは厳しかったことから資格をとることに。


そして医療事務や調剤薬局事務、介護事務などを取得できる3ヶ月の職業訓練校に通って、晴れて3つの資格を取得した。


学校は全員女性。年齢層は30代〜の方が多く、みんなスタートラインが一緒で「資格をとるために勉強しに来た」向上心の高い女性ばかりだからか、こじれた人間関係は一切なく平和。


これが職場とそうでないところの差か。


これが職場になると、どうして女性社会は人間関係で孤立が生まれてしまうのだろう…。


職業訓練校に通いながら、歯科受付のバイトでまた孤立

週20時間未満ならバイトをして良かったため、歯科受付のバイトを週2回始めることにした。

職場環境

・アルバイト
・時給1,000円
・固定週2日
・勤務期間3ヶ月
・男性は院長と、非常勤医師3人
・女性は衛生士8人、助手兼受付4人
・受付として会計や保険証の登録など

医師以外は当然と言っていいほど女性だらけ。ほぼ誰とも会話せず、就職を機に退職。


特に何かあったというより単純に女性社会が合わず…きっと女性にしかわからないあの空気。とことん気を遣い、顔色を伺いながら進める業務…。異常なほどに。


元々長く勤めるつもりではなかったのであっけなく去ったのに、「女の世界は怖かったな…」というのはしっかり覚えています。。


女性の職場はお局さん次第で、人間関係がうまくいくかいかないか決まってしまうのだから。


女性が多い職場の人間関係は、お局によって孤立するかが決まる

海に飛び込もうとしている女性

救急病院の医療事務員として、未経験ながら正社員採用されたほくほくの私。

職場環境

・正社員
・月給175,000円
・固定週5日
・勤務期間5ヶ月
・課長以外全員女15人
・医療事務として受付や電子カルテの管理、診療報酬計算等

医療事務の専門学校を2年間終えた同期と、たった3ヶ月間のうち2ヶ月だけ勉強して民間資格を取得した私とで比べられる日々。


まだまだな段階…とはわかってはいるものの、見事に母親世代のお局に嫌われてしまった。。


何を話しても無視される。無視されると仕事にならない。


無視のほか、普通に目の前で悪口も言われたり。患者さんにも聞こえる大きな声で。


やんわり言うと、「嫌がらせ」。
はっきり言うと、「いじめ」。
今風に言うと、「パワハラ」。


嫌すぎて他の課に足を運ぶのが癒しだったほど、医事課には居場所がなかった。


それでも何人かは味方が居てくれて。1番に私を教育してくれていた人が、すごく評価してくれていたから5ヶ月持ち堪えた。


女性の職場で人間関係がこじれたら、味方がいてくれても辛い

でも、それ以上は限界だった。


一度嫌われると、基本的には修復不可能。なぜなら、嫌われ要因は「気に食わない」からである。どうしようもない。


そしてこの「気に食わない」は、お局さんあるあるなのだ。


同期は可愛がられ、天と地の差。


だからこれは「いじめなんだな」というのがわかりやすかった。


限界を超える前にと、課長に退職を申し出た。


ここに来て私は、医療業界に、終止符をうつ。


まとめ:女性の職場で人間関係に苦しんで孤立しても、必ず味方はいるし、次へ進もう

抱き合う女性

医療事務を退職するとき、1番に教育してくれた人がたくさんの退職祝いと手紙をくれた。


1人でも評価してくれる人がいるのは幸せなことなのに、どうしても嫌な方が目に付くのだ。


でも一生懸命働いていれば、必ず誰かが見てくれている。評価してくれる人がいる。このことを改めて実感できてよかった。


課長には「頑張ってたのにどうして」と言われた。現場をみていない人には、わからない。


退職をすることがあっさりお局たちに通った後の1ヶ月間はより酷い扱いで、退職が確定しているのにずっと辛かった。


よく耐えたと思うけど、耐えられてなかったらどうなっていたんだろう…とゾッとする。

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何度も言っていますが、辛い職場からは逃げても大丈夫です。そして次に進みましょう。

 

そしてどの職場にも必ず、あなたの味方がきっと1人はいるはずです。

 

この本の冒頭のように(試し読み有)、辛すぎると思考停止するのがすごくわかります。

 

私も職場に行くのが憂鬱で、「今死んだら楽になれる」というのがよぎりました。

 

この「よぎる」っていうのは一瞬の出来事すぎて、コントロールが難しいのです。なので、我に返ったように「ハッ」とするんですね。

 

「よぎる」は急に起こることなので、とりあえず女性社会から一旦離れることにしました。

 

せっかく資格も取ったのに、辞めては意味なし。やっぱり「安定」なんてものは存在しないんだと再自覚。

 

そう思いまた転職活動をして、WEB業界に戻ることに…。(女性の転職に特化しているパソナキャリアの利用がおすすめです↓)

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今回の話は、かなり病んでいた24〜25歳なので暗くなっちゃってすみません。笑

 

でも今は、この辛かった仕事経験のお陰で自由な働き方を試行錯誤しながら、楽しく日々を送れています。

 

生きていればなんとかなるって、本当なんだな。

 

しつこいですが、辛い職場からは逃げてくださいね。

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*カナミ

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