職場の人間関係は、女性社会で孤立したら終わり 【転職体験談vol.8】

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職場の人間関係、女性社会で孤立したら終わり【転職体験談vol.8】

ねこやん2
転職39回したって何してきたん? パート8!

こんにちは、転職の妖精カナミんです。

 

転職体験談もいよいよvol.8。前記事から挫折人生第2章に突入し、今回は安定を求めて転職したのに安定できなかった医療業界編。

 

新卒栄養士時代並に病み、以下の項目の大切さを学びました。

  • 挫折する時はとことんするもんだ
  • 安定なんて存在しないんだ
  • 嫌な職場からは逃げていい
  • やりたいことをしよう

 

あなたがもし今の職場に病んでいるのなら、この記事を読むことで気持ちがスッキリすると思います。

 

そして、次に進む原動力に。

 

▼前回の転職体験談はこちら

人生は挫折と挑戦のくり返し 【転職体験談vol.7】
人生は挫折と挑戦のくり返し【転職体験談vol.7】

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職場の人間関係、女性社会で孤立したら

1人で座っている女の子

女性社会。女の世界。

 

新卒栄養士として保育園勤務になって知った、怖い世界。でもそれは、職場によって様々。

 

職場の人間関係は、女性社会で必ず孤立すると決まったものではない。

 

なんて思って、前記事のWEB業界転職にて仕事自然消滅だったり、部署閉鎖を体験したことからとにかく安定を求めて「医療業界」に挑戦してみることに。

 

方向転換がおかしいくらいにかけ離れているけど、まず面接通るのか…?笑

 

医療業界は職種によっては案外未経験OK

求人検索してみると、大量の未経験OKの正社員求人が! 

 

特に多かったのは歯科助手や、クリニックの受付。

 

ちなみに未経験女性歓迎の求人を広く扱っているのはとらばーゆです。(私もこのサイトから応募していました)

 

そして歯科助手の面接2件正社員として通過。

だけど、「絶対ここで働きたい!」みたいな意欲的なものはなく、単純に残業の少ない方を選びました。

 

女性の多い職場の人間関係は、お局によって孤立するかが決まる

偉そうに座る女性

未経験の、歯科助手。右も左もわからないだけで不安。

 

体感ですが、医療機関の研修は少ないように思う。習うより慣れろ、のような。

・正社員
・月給180,000円
・固定週5日
・勤務期間3ヶ月
・男性は院長と、非常勤医師2人
・女性は衛生士2人、助手2人、受付1人
・歯科助手として主に医師の治療補助

そんな感じで私なりに頑張っていたけど、院長が傲慢で、やる気を失う日々。

 

そんな院長だから、スタッフも全員呆れていた。患者さんにも傲慢なのは特に最悪だった。

 

更にスタッフ同士も、あからさまではないが2つに分かれている感じ。

 

陰口の絶えないピリピリした職場。そう、これが女性社会。上部ではいいフリをして、陰で叩く。

 

中でも1番長く働いていた女性の権力が強すぎて、その人の言うことは絶対的なオーラ。

 

良い人も居たけど、私が一緒に仕事をするのは仕事上その歴の長い女性だけ。とても威圧的な態度。加えて院長は怒鳴ったりするような態度。

 

栄養士の時と同じように「心から笑う」ことはなくなり、仕事に行くのが嫌な日々。

 

職場が近づくにつれ、気が削られていく。

 

「ここに居たら、自分がなくなりそうだ…」

 

次に進むために退職することも多かったけど、ここは「逃げる」ように3ヶ月で退職をした。

 

あんな院長だから退職を伝えるのは怖かったけど、いざ「辞める」となるとかなり止められた。なんだかんだ評価してくれていたらしい。

 

でもね、そんなのわからないんだよ、言葉や態度にしてくれなきゃ…。

 

深くは語れないけど、精神的にかなり追い詰められていた。

最後の1〜2週間はほぼ院内の大掃除を任された。掃除屋じゃないのに1人になれるから気が楽で、逆に嬉しかったのは末期だったと思う。

 

ただ1人だけ、陰ながら同じ気持ちで応援してくれていた方が退職時に「おつかれさま」と笑顔で背中を押してくれたのだけが救いだった。その人も孤立していた。

 

孤立したもの同士は孤立し合うだけで、助け合うのも難しいのも女性の職場あるあるだ。

 

女性だけの職業訓練校にいくも、孤立はせず

女性の多い職場

なんだかんだ歯科助手の仕事は楽しかった。他人の口腔内を多く見られる仕事なんて歯医者くらい…貴重な体験。

仕事内容は好きなのに職場の人間関係が合わないというのは、とてももったいないことだと思う。

 

医療業界に興味をもつものも、未経験で始めるのは厳しかったことから資格をとることに。

 

そして医療事務や調剤薬局事務、介護事務などを取得できる3ヶ月の職業訓練校に通って、晴れて3つの資格を取得した。

 

学校は全員女性。年齢層は30代〜の方が多く、みんなスタートラインが一緒で「資格をとるために勉強しに来た」向上心の高い女性ばかりだからか、こじれた人間関係は一切なく平和。

 

これが仕事になると、どうして女性社会は人間関係問題で孤立が生まれてしまうのだろう…。

 

職業訓練校に通いながら、誰とも会話しない歯科受付へ

週20時間未満ならバイトをして良かったため、歯科受付のバイトを週2回始めることにした。

・アルバイト
・時給1,000円
・固定週2日
・勤務期間3ヶ月
・男性は院長と、非常勤医師3人
・女性は衛生士8人、助手兼受付4人
・受付として会計や保険証の登録など

医師以外は当然と言っていいほど女性だらけ。ほぼ誰とも会話せず、就職を機にこちらは退職。

 

特に何かあったというより単純に女性社会が合わず…きっと女性にしかわからないあの空気。とことん気を遣い、顔色を伺いながら進める業務…。異常なほどに。

 

元々長く勤めるつもりではなかったのであっけなく去ったのに、「女の世界は怖かったな…」というのはしっかり覚えています。。

 

女性が多い職場の人間関係は、やっぱりお局によって孤立するか決定

海に飛び込もうとしている女性

救急病院の医療事務員として、未経験ながら正社員採用されたほくほくの私。

・正社員
・月給175,000円
・固定週5日
・勤務期間5ヶ月
・課長以外全員女15人
・医療事務として受付や電子カルテの管理、診療報酬計算等

医療事務の専門学校を2年間終えた同期と、たった3ヶ月間のうち2ヶ月だけ勉強して民間資格を取得した私。

 

まだまだな段階…とはわかってはいるものの、見事に母親世代のお局に嫌われてしまった。。

 

何を話しても無視される。無視されると仕事にならない。

 

無視のほか、普通に目の前で悪口も言われたり。患者さんにも聞こえる大きな声で。

 

やんわり言うと、「嫌がらせ」。

はっきり言うと、「いじめ」。

今風に言うのなら、「パワハラ」。

 

嫌すぎて他の課に足を運ぶのが癒しだったほど、医事課には居場所がなかった。

 

それでもやっぱり見方は居て。1番に私を教育してくれていた人が、すごく評価してくれていたから5ヶ月持ち堪えた。

 

でも、それ以上は無理だった。

 

一度嫌われると、基本的には修復不可能。なぜなら、嫌われ要因は「気に食わない」からである。どうしようもない。

 

そしてこの「気に食わない」は、お局さんあるあるなのだ。

 

同期は可愛がられ、天と地の差。

だからこれは「いじめなんだな」というのがわかりやすかった。

 

限界を超える前にと、課長に退職を申し出た。

 

ここに来て私は、医療業界に、終止符をうつ。

 

まとめ:女性社会の人間関係に苦しんで孤立しても、必ず見方はいるし、次へ進むのみ

抱き合う女性

医療事務を退職するとき。

1番私に教育してくれた人が、たくさんの退職祝いと手紙までくれた。

 

この職場では陰で涙を流してばかりで、本当に悔しくて、今でも思い出すと目の前が霞む。

 

1人でも評価してくれる人がいるのは幸せなことなのに、どうしても嫌な方が目に付くのだ。

 

でも一生懸命働いていれば、必ず誰かが見てくれている。評価してくれる人がいる。

このことを改めて実感できた。

 

課長にも「頑張っていたのに」と退職の話をしたときに驚かれたほど。

 

辛いとか、しんどいとか、その人にしかわからないよね。

「転職活動しんどい」を楽にする6ステップ。38回転職した私が解説
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それを解消する手段も、その人にしかわからない。

 

これを読んでいる人はもうわかっていると思うけど、私の手段は「転職して次に進むこと」。

 

次に進むというのは想像以上に大変で。

また職探しから面接対策をして。その後の転職活動で傷つくこともたくさんあるし、仕事が始まってもうまくいくかなんてわからない。業務だって1から覚え直し。

 

それでも、次に進むことが1番手っ取り早くストレスから逃れることができた。(とらばーゆは女性未経験求人に強いです。)

 

何度も言っていますが、辛い職場からは逃げても大丈夫です。そして次に進みましょう。

 

そしてどの職場にも必ず、あなたの見方がきっと1人はいるはずです。

こちらの本の冒頭、新卒栄養士時代に一瞬死にたいと思った時と全く同じです…笑。

 

この件でも「いじめ」を介してあまりに職場に行くのが嫌で、「今死んだら楽になれる」というのがよぎりました。

 

この「よぎる」っていうのは一瞬の出来事すぎて、コントロールが難しいのです。なので、我に返ったように「ハッ」とするんですね。

 

「よぎる」は急に起こることなので、とりあえず女性社会から一旦離れることにしました。

 

せっかく資格も取ったのに、辞めては意味なし。やっぱり「安定」なんてものは存在しないんだと再自覚。

 

「少しでも楽しい仕事を」

 

そう思って、またWEB業界に戻ることに…。

 

今回の医療業界編は、私がまじで病んでいた24〜25歳なので暗くなっちゃってすみません。笑

でも今は、この辛かった仕事経験のお陰で自由な働き方を試行錯誤しながら、楽しく勉強する日々を送れています。

 

生きていればなんとかなるって、本当なんだな。

 

次回は私が「留学しよう」と心に決めた転職体験談。

 

今の原点を作ってくれた転職話、お楽しみに。

 

*カナミ

 

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