人生は挫折と挑戦のくり返し 【転職体験談vol.7】

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人生は挫折と挑戦のくり返し【転職体験談vol.7】

2020-09-17

ねこやん2
転職39回した言うてるやん? 何してきたん? パート7

こんにちは、カナミんです。

転職体験談もvol.7。今回はPC経験ゼロなのにWeb業界に行ったり。挫折の続く人生第2章。

「人生挫折だらけや!」って人は、挑戦したら案外どうにかなるかもって気持ちになれるかも。。

▼前回の転職体験談はこちら

人生挫折しながら、WEB業界×撮影に挑戦

写真を撮る女性

職業訓練校ですら、いくら腕の障害といえども挫折したパソコンの仕事。だからもう一度挑戦なんて気はなかった。

だからこそ、好きなバリスタと掛け持ち=お試し感覚で「ストリートスナップを撮ってサイトを更新する」というレアバイトをはじめてみた。

・アルバイト
・電車で30分
・時給1,000円
・シフト週1〜2日
・勤務期間3ヶ月
・スタッフは社長いれて3人
・写真撮影とWebサイトの更新

内容は、日本の10代後半〜20代前半女性のファッションをアジア各国に向けて発信するサイト。

内容と時給的に高倍率だったらしいのに、なぜそんなところにど素人の私が受かったのか。。。

「なんか、、他の人は違ったんだよね〜」

と社長。
…面接なんてそんなもの笑。自分と一緒に働きたいと思ってもらえるか、それが1番重要なんだってこと。おまけで私の趣味が一眼レフ撮影だっただけ。

そうしてありがたく採用されたこの仕事は駆け出しで、社長、美大生のバイト、私の3人と小規模。それがすごくちょうど良かった。

連絡や予定合わせるのも楽だし、仕事終わりには社長がおいしいご飯に連れていってくれたり。

ちなみに撮影で使っていた自前のカメラはこちら↓(人物撮りはCanonがおすすめです)

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X7 レンズキット EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM付属 KISSX7-1855ISSTMLK

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ゆっるゆるな働き方が至福だった

今まで接客業でせっせと働いていたのが嘘のように、ゆるい………!!!

ターゲットの若者のスナップが撮れそうならどこへ行っても自由。時間も、どれくらい働くかも自由。ただエクセルで管理・記載すればOK。

あんまり良いスナップが撮れない日だって、お給料がもらえる。なんて贅沢な。。。

「写真撮らせて頂けませんか?」
なんて声かけも、慣れたら余裕。無視されるのは最初は傷ついたけど、それも慣れる笑。そして意外とみんな撮らせてくれる。

Webにアップする作業も、未経験ながらこれも慣れたら平気だった。なんだ、やればできるじゃん。

じゃあどうして辞めたのか?

自然消滅。これがゆるさの極み

社長が急に、
「飲食店経営することにしてさ、今日はそこで料理長と話し合わなきゃなんだよね」
「だから君たちも、今日はそこで作業しよう」

と言われるがままに新宿へ駆り出されたアルバイト2人組。到着したのはゴジラの近くの雑居ビル。居抜き工事中だったそこは、


Gだらけ。


もはや居すぎてきゃーもぎゃーもない。もはやデフォルト。

そんな環境で黙々とサイトの更新作業を進めていたらまた社長、
新卒栄養士だったよね、資格持ってるならメニュー開発とかしてみる? というかしてみない?」

またおいしい話が舞い降りてきて、私は断った←。とりあえず掛け持ち先も飲食は嫌だった。

そして社長は飲食店の方が忙しくなりすぎて、スナップ撮影のケアが全くできなくなり、連絡もしなくなった。

私たちもゆるゆるやっていたので特に頑張ろうとせず、そのまま自然消滅した。

スタバで人生の挫折と挑戦

スターバックスの店舗

メインとして働いていたスタバは大好きだったけど、道のりが長すぎて社員になれる気もしなければ、ずっと飲食で働くのももったいない気がしてきた。(この時はまだまだ社員思考

大学4年生が就職で卒業するタイミングでもあり、「このままでいいのか」という気持ちがより強くなった。

そして私は決めたのだ。バリスタという職はすごく楽しかったけど、違った道へ進んでみようと。

ただ、スターバックスは最高の職場でした。

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書類落ちな人生挫折期から一転して大手へ

大きなオフィス

当たり前だけど、Web経験なんてほぼゼロに近いのでどこも受からず。

Web関連の「未経験OK!」求人なんて嘘つき。だって、「仕事はしたことはないけど経験値はある人募集」と同然みたいなところがあるので闇深し。。

しかも中途採用の未経験歓迎職は、ほぼ中小企業。即戦力としてスキルを求められるので、より受からないという矛盾みたいな渦に取り込まれ、一旦人生挫折。

カナミん
やっぱり私には接客業しかないのだろうか…。

とりあえず正社員はキッパリ諦めて、バイト枠で応募してみたらすんなり面接へ。

そして割とすんなり受かってしまったのが、今じゃ生活に欠かせない緑の通信アプリの会社。奇跡の内定。

一見レアなバイトも、普通にアルバイト検索(ギガバイトなど)をすればひっかかります◎

人生初のWeb業界で挫折

配属されたのは、ガールズメディアのサイト運営とライターポジション。

・アルバイト
・電車で30分
・時給1,000円
・シフト週5日
・勤務期間約1年
・部署3人
・Webサイトの運営・ライティング

まず最初にびっくりしたことはモニターとノートPCの2台使いなこと。

「これはあかん」

と早速引き気味。これがPC初心者の本音。そして隣で先輩が高速のタッチタイピング。

「あ、終わった」

なぜこんなところに入社してしまったのだろうと後悔からはじまる初日←

逃げたい逃げたい逃げたい……!

……逃げちゃダメだ!(どこかで聞いたことがあるフレーズ)

デスクに置いてあった初期設定の用紙、これ設定するのにどれだけ時間がかかったことか。

なんとかやり遂げ、簡単なSNS投稿からライティングスタート。ここではじめて、「文章を書くおもしろさ」を仕事として得たのだった。

私のライターとしての生きる道を作ってくれたのは、逃げたかった初日から逃げなかった私のおかげだった。

部署がつぶれた

仕事はとても楽しかった。プレゼント対応だとか、芸能人のインタビューにも携われたり。何より自由にトイレ行けたり休憩とれるだけでも感動したし、無料の朝食がおいし過ぎて早く会社に行くのも楽しみの一つだったり←

そんなハッピーなタイミングでまさかの「サイトの閉鎖」。サイトは順調だったけど、女性編集長から男性編集長に変わったからだろうか、ガールズメディアを特化しては運用しないことに。。

スタバで「明日からフラペチーノ廃止します!」って言ったら、お客さん怒るぞ。Web業界のスピード感というか、何でも簡単に変えられちゃうんだなっていうのを学んだ。

元々接客に比べたら向いていると思えなかったWeb業界、このタイミングで退職を決意。

ついでにクセになってる腕のびょーきも兼ねて疲れちゃって、やっぱり向いていると思った接客業に戻るのであった。


人生の挫折とまらぬ、飲食業でぶっ倒れる

疲れ果てた少女

せっかく飲食やるなら「将来個人店舗だそうかな」と思いたち、その時ハマっていたクラフトビールの専門店で働いてみた。

・正社員
・電車で40分
・月給27万円
・シフト週5日
・勤務期間1週間
・中小企業
・ホールスタッフ

ありがたいことにスタッフにもお客さんにも恵まれたけど、人気店なのでスーパー忙しかったから楽しいより忙しい。。

ランチ営業もしており、通常シフトが9時〜24時=15時間労働で立ちっぱなしというか動きっぱなのが死ぬほどキツく、それを週5連続勤務したらぶっ倒れました←

高熱が出て、なんと2週間寝込みました。3kg痩せたのは超ラッキーだったけど笑。

たった1週間で私はあっさりこの結論に至った。

カナミん
飲食で個人店出すのはきつい辞めよ。

もちろん個人店なら自分の好きなようにゆる〜くできるけど、飲食自体がやっぱりきついな〜と痛感。

その時は、夢がひとつ崩れた衝撃がなかなか強かった。

辞めると店長に伝えたら、「辛かったらシフト調整しようか?」など提案してくれてうれしかったのだけど、私は糸が切れるとそれを修復する術を知らなくて。

というか、辞めると決めたら辞める。前に進みたいし、調整してもらうのとかも申し訳ないし。

さぁ次は何しよう。(基本決めてない)

とりあえず人生挫折の滑り止めに短期でオクフェス

海辺の居酒屋でビール

次なにしたいかなんて決まらなかったので、とりあえず一度は働いてみたかった「オクトーバーフェスト」の短期バイトをしてみた。

・短期派遣
・電車で30分
・日給1万円くらい
・イベント期間中5日勤務
・施工、サーバー、調理全般

後悔したのは、まず大学生しかいないこと。24歳にしてアウェイ感を感じるほど大学生のウェイ感が強い。笑

そして、施工業務がとてつもなく辛いということ…!!!あああこれだけは2度とやりたくないw

あのテントやブースを組み立てたり、長椅子長テーブルを移動させたり、ビールの樽運んだり…

病み上がりなのになにしてんだ、私。笑

そして恋愛沙汰が多いw 大学生はスタッフ同士でめちゃ青春してました。

オクフェスで働くこと自体はとっても楽しかったけど、英語ができなすぎて外国人のお客さんにグラスデポジットをうまく伝えられず「WhyWhy」怒られた記憶が私の青春笑。

こんなんですがとりあえず楽しめて、最後までやり終えて。

で、どうする24歳←

最後に:人生の挫折はとまらなくても、挑戦したら何かが見えてくる

旅をする女の子

今回、以上の4つの仕事を通して。ただ挫折してばかりの負け組な人生だと当時は思っていた。

けど、これらの経験が間違いなく「自分がどう働いていきたいか」というのを1番に導いてくれたのだ。

世間的にみたらダメダメかもしれないけど、自分が幸せに働ける道を見つけられるなら、人生挫折しまくっても良いじゃないかと。そう思えるようになったのは、だいぶ後のこと。

だからこの後の私は、「安定」というものに着目する。

安定を求めて、医療業界にまた未経験ながらに突進してまた挫折していくのであった…。可哀想。


その他記事は、下からどうぞ。

*カナミん
(ツイッター:@kanaaamiii
(インスタ:@kanammnn

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