バイト経験は就活に役立つ。高校生編【転職体験談vol.1】

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バイト経験は就活に役立つ。高校生での【転職体験談vol.1】

2020-04-19

ねこやん2
転職39回した言うてるやん? 何してきたん?

 

はい、今回は転職回数39回の体験談「高校生編」、7つのバイト経験をお話していきます。

 

同じ高校生でも、バイトでの人間関係や、辞めづらい環境で悩んでた人も多くいました。

 

でもこの記事を読むと、「もっと気楽で良いんだ」「こんな生き方もアリかも」と気持ちが楽になります。

 

そして、どうやって次のステップへ進むべきか、ヒントにつながりますよ。

(ちなみにバイトも社会経験なので、バイトを変える=転職と呼んでいます。)

 

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目次

バイト経験その①:高校1年生からバイトを始める

高校1年生の頃は、一時期部活動もしながらバイトもしてたいので、なかなか忙しい日々。

 

そんな高校1年生、3つのバイト経験がこちら。

 

初めてのバイト先は、某有名ファミレス

4つの小籠包

バレー部をしながらの高校1年生。バイトは校則で禁止でしたが……するよね〜笑。

 

面接時、店長に「お客様にあいさつする定でしてみて」と強要され、パワハラスタート。←

・某中華ファミレス
・徒歩7〜8分
・時給700円くらい
・ホールスタッフ
・中学生の同期と共に
・シフトは週2〜3日(土日メイン)
・スタッフは高校生〜30代前半
・なぜかイケメン率高め

高校生のバイトなんて、土日働けますって言えば大体受かりますね。

 

初バイトだったものの、ファミレスの一連の流れが向いていたのか素早く成長。同期は遅れをとり、なぜか比べられるように。

 

これが、仕事において「比べられる」ってものすごく嫌だなという初体験。

 

しかし同期とはシフトがあまり被らず、ベテランさんとホールを回る日々。忙しくて仕事内容をメモする暇がなかったので、作業は見て覚える」、接客スキルは「盗む」ということを学んだ貴重な1年生。

 

ある日突然、店長が「ワンオペしてみよっか」と切り出してきた。「最近、できるようになってきたからさ」と。

 

カナミん
(ワンオペとは…?)

意味がわからないままホールに出たらゆるりと混み始め、ご案内〜お会計まで、全て1人で回していました。超大変。

 

店長や他のスタッフがなぜ出てこないのか、理解できないまま波が過ぎました。

 

落ち着いたのでバックヤードをのぞいたら、笑いあっている店長と他のスタッフ。初めて、バイトの「闇」を知った瞬間。

カナミん
なんで私より給料の高い人たちがなまけて、1人でホール回さなあかんねん。

 

同期の子には申し訳なく、3〜4ヶ月ほどで退職。

 

このときから、「ここで働きたくない」と思ったら、無理して働く必要ないなと実感。働いていて嫌な気持ちにしかならないから。

 

ついでに、お客さんもポンコツヤンキーや、ケチつけじいさんとか来て嫌だなと、ファミレスあるあるも痛感したのでした。

 

初めての転職は、地元で人気のカレー屋さん

インド人

時給700円で働いていたのがバカバカしく感じた私は、時給100円UPのイケメンパラダイスと地元で噂のカレー屋でバイトを始めました。(当時は「花ざかりの君たちへ」が流行ってた。)

・カレー専門店
・チャリで15分
・時給800円くらい
・ホールスタッフ
・シフトは週2〜3日(土日メイン)
・スタッフは高校生〜30代前半
・イケメンしかいない
・可愛い子しかいない

噂通りイケメンしかおらず、そんなことより全員良い人すぎた。「このお店で働けて幸せだ」という感覚を初めて知りました。

お店が好きだと、仕事も頑張れた。

 

しかし、単純に自転車で15分が頑張れなくなった。学校でくたくたなのに、雨の日は徒歩通いで30分ほどはしんどすぎた。

そんな理由で3ヶ月ほどで辞めました。

 

いくら職場環境が良くても、遠いと働けないと学んだ16歳の雨の日。

 

転職に疲れて、短期バイトをしてみる

ベルトコンベアで流れるおせち料理

1年の間に2回も仕事を覚えたり辞めたり、さっそく転職疲れを覚える高校1年生の雑魚。

 

おせち料理を詰めるバイトがあるよ!」

と友達に誘われ、単純にお小遣いが欲しくて4人でやってみることに。

・おせち料理詰め工場
・めっちゃ遠かった
・日給7000円くらい
・緑の山担当
・1日の単発
・スタッフは高校生〜60代
・白装束すぎてイケメンかは不明

これが人生の中でもワーストに入るくらいキツかった。

 

まず、友達とソーシャルディスタンスされます。

 

そして、ベルトコンベアから流れてくる、おせちの箱……。

私の担当は、バラン。

 

バラン

 

しかもこのバランは超厄介。食材を扱う工場なので寒すぎて手がかじかみ、バランの束から1枚を外せない。

だから3枚くらい重ねて入れてました。だって、ベルトコンベアは待ってくれません。

 

しかも、寒いのに眠い。なぜなら同じ作業の繰り返しだから。

 

仕事において初めて死を覚えました。

 

そんなとき、ベルトコンベアから小さなバランが流れてきました。

 

小バラン担当の友達が、あまりの眠さから私にSOSをバランで仕掛けてきたのです。天才だと思いました。バラン担当で良かったと初めて思った瞬間

ねこやん2
悪気はなかってん…。

 

何より1番の収穫は、たった1日でも、このような仕事はもう2度としたくない、機械作業はNGと学べたこと。

 

バイト経験その②:高校2年生で夢に近いバイトをする

高校2年生は、部活をやめたのでバイトに専念することに。

 

高校が田舎のため、選ぶところは地元で固めていました。ここでは、2つのバイトを経験。

 

お弁当屋に転職、ルグレ店長とバトルする

あくびをする猫

お弁当作りを、はじめました。

・某お弁当屋
・チャリで5分
・時給800円くらい
・レジしたり調理したり
・シフトは週3日〜4日
・スタッフは高校生〜30代前半
・意外とイケメンが多い
・意外と可愛い子が多い

マイクを使って、「南蛮一丁〜」とか言うのはめちゃくちゃ恥ずかしかったけど、慣れると平気なものですね。

 

私が最年少で大学生の先輩が多く、みんな仲良く休日は一緒に遊びにいくほど。

 

仕事内容も面白かった。

当時やわらかいご飯派だったので、ご飯を炊くときに少し水を多めにいれて、「今日のご飯ゆるくね?」と先輩が気づいたときのドキドキスリルを味わったりしていました。

ねこやん2
ざけんな。

 

「お腹空いた?」と聞かれ、「うん」と答えると、揚げたての唐揚げが出てくるような、あたたかい職場でした。

 

すごく楽しくて、ここのバイトも頑張れた。

 

でも1人だけ、ルグレ(当時流行っていたゲームのお化け)店長という天敵がいました。チェーン店の店長は敵となることが多いですね。

 

ちゃんとした理由は忘れたのですが、ぐちぐち言ってくるタイプ。バトルして、3ヶ月くらいですぐに退職しました。

 

働くスタッフが良くても、上司(社員)がダメだと続けれられない、顔もみれたもんじゃねえですと学んだのでした。

 

パティシエになりたくて、ケーキ屋に転職をする

ケーキのショーケース

高校生のときはパティシエになりたいと思い、卒業後は製菓学校に通う予定でした。

そのため、地元の小さなケーキ屋でバイトを始めました。

・地元のケーキ屋
・チャリで5分
・激安時給650円
・レジやケーキ製作補助など
・シフトは週3〜4日
・レジは学生、製作はママさん
・男性はオーナーのみ

こちらもみんな優しく恵まれていました。

 

唯一オーナーだけが、いい人だけど怖かった。見た目はクレしんの園長先生のよう。とても厳しく、「働くとは」ということを1番教えてくれた人。

 

ハ○店長やルグレ店長は理不尽でうざかったけど、その人のことを思って厳しくするのは、とてもありがたいことだと学んだ職場です。

 

慣れてきたらミルフィーユ作りやケーキのトッピングなど……とにかくたくさんの経験をさせてもらえた上に、仕事終わりにはケーキを1個食べられるからモチベーションも高かった笑。

 

しかしオーナーに、

「パティシエだけはやめなさい」
「この世界は厳しいのに稼ぎにならない」

などとよく言われ…。

最初は「え。」と思っていたけど、働いていく中で私自身も気づきがありました。

 

夢を目指す前に、経験者の声に耳を傾けることの大切さも、オーナーが教えれてくれたこと。

 

たまたま同じケーキ屋に栄養学校に通っている先輩がおり、話を聞いていたら「栄養士」に興味を持つように。

 

そうして高校3年生で栄養士の専門学校に進学が決まり、大好きなケーキ屋も営業時間や時給の兼ね合いで厳しいと感じ退職したのでした。

 

なんと、2年近く続けました。

やりたい仕事は「給料が安くても続くんだ」と知った職場でした。

 

バイト経験その③:高校3年生のラストスパートで2件

もっと時給が高くて、夜遅くまで働けるけど、飲食店以外がいい。

 

2年間時給が安いところで働いていた分そう思った私は、また新たな挑戦を始めるのでした。

 

友達に誘われ、某レンタルビデオのチェーン店に転職

探し物をしてる人

初の友達からの紹介で、安心していました。

・某レンタルビデオ店
・チャリで5分
・時給800円くらい
・通常はレジ担当
・シフトは週3日〜4日
・スタッフは確か大学生多め
・人の顔は覚えていない

初日はレジの研修。レジの仕様は違えど慣れたもので、苦戦せず順調な滑り出し。

 

しかし、なぜかシール剥がし担当。店内にこびりついてしまった頑固なタイプの、シール剥がしです。

それも3日間連続で。

 

カナミん
果てしない……!

 

最初の研修はここからか、と勝手に納得していたら、長く勤めていた先輩がサッと来て一言。

 

「あの……あなただけですよ、こんなにシール剥がしをさせられているのは……。」

 

謎の衝撃が走り、3日で退職。最短記録更新。

 

退職理由は素直に、「私には合いませんでした。」

 

激安の殿堂に転職

商店街

時給900円。この時給で高校生が雑貨店で働けるのは最高の条件だと思い面接へ。

 

店長はジャニーズの岡田くん似の方。

「好きなサービスは何?」と今までの面接史上最も難しい質問を投げかけられとっさに、

 

「松屋の味噌汁サービスです」と言ったら、

 

「キミいいね!」と言われ、異例の採用です。

・某激安の殿堂
・電車で10分
・時給900円
・色んなポジションのレジ
・シフトは週3〜4日
・スタッフは大学生多め
・ギャル系と真面目系に別れる

そんな好印象から始まったこちらのバイト先、まず「朝の朝礼」にびっくりしました。呪文のように、企業理念みたいなのを唱えるのです。

 

面倒くさいとかではなくて、純粋に抵抗感。

 

仕事内容に至ってはえぐみの極み。

その日によって持ち場が変わるのですが、あそこは本当にジャングルですね。スタッフも迷子になります。

 

「トイレはどこですか?」

「この商品はどこですか?」

 

知りません/(^o^)\

新人だから知らないとしても、聞かれる回数多すぎて病みました。

 

助けてもらうのにも、インカムを使う&混み合うことが多く、至難のアイテムでした。

 

パチンコ店が近くにあったこともあり、負けてキレてくる(傘投げてきたり)JJIや、使えないクーポンなのに押し通してくるBBAなど、お客さんの質もこれ以上にないくらい悪かったです。

 

それでも、笑顔だけは絶やさないように接客するというのがポリシーでした。辛くても笑顔やでと…。

 

そうしたらレジに来たおばあちゃんが、

 

「あなたの笑顔は素敵ね、接客に向いてるわ! 頑張ってね。」

 

と言ってくれたのです……;;。一連の流れを見ていたのでしょう。泣きました。

 

その一言でわかったのです。

 

「見てくれる人は見てくれる」し、「わかってくれる人もいる」ということ。

 

こんなに辛い仕事が初めてだったので(バランは別枠)、そういった環境の中での気づきはとても大きかったです。

 

ここで働き続けていたら病むことは目に見えていたので、岡田店長に辞めることを告げました。多分、期間は2〜3週間くらい。

 

そうして、何もバイトをしていない状態で、専門学校に入学するのでした。

 

7つのバイト経験と、6回の転職体験から得たもの

卒業をする生徒

この頃から「仕事って気軽でいい」、「転職は嫌ならすればいい」という感覚が仕上がっていました。

 

高校生の内からたくさんチャレンジし、たくさんの人と出会い、色んな気づきがあったのは財産です。

 

若いうちから挑戦する、だけどしんどかったら逃げる。転職が辛い人は、そうやって進んで欲しい。

 

転職を繰り返せば、必ず辛いも楽しいも、ごちゃ混ぜでやってきます。

 

だからこそ、仕事をしていたら、必ず何かしらの経験値がついてきます。

 

そうして、就活に活かされていくのです。あなただけの、経験が。

 

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