トロントワーホリ 【TTC】 乗り方や料金は? 地下鉄、バス、ストリートカー メリットデメリット

カナダワーホリ

トロントワーホリ【TTC】乗り方や料金!地下鉄、バス、路面電車

2020-03-07

ねこやん2
トロントの交通機関って、どう使えばいいの?何があるの?

 

こんにちは、トロントワーホリブロガーのカナミんです。

 

交通機関は超重要!ということで、ワーホリ&留学生は必須のトロントの交通機関「TTC」いつてご紹介します。

 

この記事を読むことで、TTCの乗り方や料金、メリットデメリットなどがわかります◎

家探しや学校探しにも役立ててくださいね。

 

目次

トロントワーホリ【TTC】乗り方や料金を解説!地下鉄、バス、路面電車

トロントのTTC

TTCとは、「Toronto Transit Commission」という会社の名前の略称。

その会社が運営している、「地下鉄」「路面電車」「バス」の3つは全てTTCと呼びます。山手線をJRと言うのと同じですね。

 

そんなTTCの種類は大きく分けて3種類。

  • 路面電車 → ストリートカー
  • 地下鉄 → サブウェイ
  • バス → バス(だよね)

トロントでは主にこれらを使って移動することになります。

 

その料金や乗り方について、順番に解説していきます。

 

トロントTTCの乗り方と料金、PRESTO(プレスト)カードについて

ブタの貯金箱

TTCの良いところは、一律料金ということ。端から端の駅に行っても同じ値段。

 

また、バスからサブウェイなど、同じTTC間で2時間以内の乗り換えであれば、追加料金は不要!

 

そんなトロントのTTC乗車に必要な料金やアイテムがこちら。

  • 現金:3ドル25セント(お釣りはなし)
  • PRESTOカード:チャージ式(1回あたり一律3ドル)

現金は、そのまま係員の目の前のBOXにIN。

PRESTOカードは、チャージしてSuicaのように使用します。

 

たったこれだけ。海外&英語初心者の私でも簡単に扱えました。

 

TTCの料金とプレストカードについて、掘り下げていきます。

 

現金での支払いとトランスファー

トロント「TTC」のトランスファー

3ドル25セントをBOXに入れたら、そのまま改札がスルーできる仕組み。

 

現金で支払いをするときは、必ず乗り換えの際にトランスファーチケットをGETすること!

 

地下鉄+乗り換えでバス(2時間以内)=3ドル25セントのところ、トランスファーチケットがないと通常料金が加算されて2倍の6ドル50セントになってしまいます。

 

もらえる場所はこちら。

・サブウェイ→改札付近の赤い発券機
・ストリートカー→真ん中の車両あたり
・バス→運転手に声をかけてもらう

再度TTCを利用したいときは、係の人に提示をすればOK。

 

PRESTOカードは、カード内に記憶されてるのでトランスファーチケットは不要です。乗り換えの際には、ピッとかざすだけ◎

ねこやん3
プレストカードは楽ちんだね!

 

プレストカード(PRESTO card)

(参考:PRESTOカードの買い方)

PRESTOカードの購入は、駅にある自動発券機で簡単に購入ができます◎ 画面の案内に従って購入したり、チャージをするだけ。

カード自体の購入は6ドル。

 

そんなプレストカードの定期購入タイプは2種類。

  • 12-Month Pass:1年契約で割引料金にて購入可能
  • Monthly Pass:月ごとに購入。(大体みんなコレ)

PRESTOカードは1ヶ月間の定期購入ができるのですが、何日に買ってもスタートは月初からなので注意!

そのため月末か月初に必ず購入しておきましょう!

 

【例】
・1月5日に今月分のPRESTOカード購入→開始日は1月1日から

 

購入が遅ければ遅いほど損してしまうので、今月はどれくらいTTCを利用するのか、計算してから購入がおすすめ。

ねこやん2
月末に翌月分購入していれば、月初にMonthly Passの購入をうっかり忘れてチャージ分が引かれちゃった…なんて心配もなし!

 

(参考:PRESTOカードの使い方)

※トークンは2019年に販売終了。PRESTOカードか現金でTTCを利用しましょう!

 

PRESTOカードは、TTC以外のトロント市内の別会社でも使用できちゃう便利なカード(2019年に経験)。

日本でいうPASMOと同じ仕組みです。

 

現金だと面倒な上に損もしちゃうので、楽で安いPRESTOカード一択です

 

トロントワーホリでTTCを使いこなそう!

トロントのTTCの駅構内

前半でお話した通り、TTCはサブウェイ、ストリートカー、バスの三本柱。

 

それぞれの特徴や、メリットデメリットを解説します。

 

どれが1番自分に合っているか?というのを考えながら読み進めて、家探しやバイト探しのヒントにもしてみてください。

 

トロントTTC①:サブウェイ

トロントの地下鉄

トロントで地下鉄はサブウェイと呼びます。

他の国で「I wanna go to subway.」なんて言ったら、サンドイッチのサブウェイに連れて行かれるので気をつけてくださいね!笑

ねこやん3
ちなみにロンドンではTubeって言うよ。

 

地下鉄と言っても地上に出るし、ホームが地上のところもあります。

 

サブウェイのメリット

メリット

  1. 空いてる
  2. Wi-Fiがある
  3. 大幅遅延は少なめ
  4. 天候の影響少なめ
  5. コンスタントに電車がくる
  6. 駅内は屋根がついてるのであったかい

1)空いてる

純粋に神です。満員電車ほど命がすり減るものはないと思っています( ˙-˙ )

しかし、トロントでは無縁の生活が送れます。ワーホリ期間中にラッシュ時間も満員電車に乗ったことありませんし、それ以外の時間は大体座れました。

 

2)Wi-Fiがある

地下鉄内では全然ネットに繋がりません。無料のWi-Fiがあるのは助かりますね。

 

3)大幅遅延は少なめ

ストリートカーやバスはちょっとでも道が混雑するとめーっちゃ遅れます…。

それに比べたら、サブウェイの遅延はほぼないと言ってもOK。

 

4)天候の影響少なめ

地上に出る場所はあるけれど、ずーっと外を走っている他2つに比べたら、全然マシでした!

 

5)コンスタントに電車がくる

山手線が3分に一本くるのと同じように、コンスタントに来ている感覚。

「10分以上待っても来ないよ?!」ということは、意外と少なかったです。時刻表がないので、そのうち時間は気にしなくなります。笑

 

6)駅内は屋根がついてるのであったかい

冬の長い雪国トロントでは、1番の重要項目かもしれません。

−20度にもなる真冬に外でTTCを待つなんて…それだけで凍えて雪だるまに。真冬に焦点を当てて行動するのがベター。

 

サブウェイのデメリット

デメリット

  1. Wi-Fiにつながらない
  2. サブウェイで行ける場所が限られすぎ

1)Wi-Fiがつながらない

せっかくWi-Fiあるのに繋がらず、メリットでありデメリットなんです(2019年度)。

今は改善されていることを願います!…が、トロントはどこのフリーWi-Fiもつながりにくかったです…。笑

 

ちなみに、1回あたり1〜2時間使用できました。

 

2)サブウェイで行ける場所が限られすぎ

MAPの赤ライン以外がサブウェイ(赤はストリートカー)。黄色が主にダウンタウンを走るイエローラインです。

 

広い街なのに、黄、緑、青、紫の4路線のみ(2019年度)。

しかも使うのはほとんどイエローライン、時々グリーンラインという感じで、サブウェイだけでは移動のカバーができません。(駅近物件は多くはない&高い)

ねこやん5
トロントでは地下鉄内に自転車と一緒に乗車する人が多い!だから、サブウェイ×チャリ通は当たり前みたい。

 

トロントTTC②:ストリートカー

トロントTTCのストリートカー

ストリートカーは揺れるものかと思っていましたが、そうでもない!

車酔いしてしまう私ですが、ストリートカーは大丈夫でした◎

そして車内は結構広い&長いです!

 

ストリートカーのメリット

メリット

  1. 空いてる
  2. ネットが繋がる
  3. 景色が楽しい&気持ちいい

1)空いてる

広いからか、比較的空いていますね!チャイナタウン周辺のストリートカーだけはいつも混んでいた気がしますが…。

 

2)ネットが繋がる

これは凄く大きい!

ネットに繋がらないのは割と致命的なのです。

 

3)景色が楽しい&気持ちいい

バスからの景色もいいのですが、揺れの少ないストリートカーからゆったりと眺める景色は最高です。

 

 

ストリートカーのデメリット

デメリット

  1. 全然来ない
  2. 乗車の難易度が高め

1)全然来ない

遅すぎる笑。交通渋滞にハマりがち。サブウェイで30分で行ける場所がストリートカーだと1時間以上…なんてことは日常茶飯事。

また、屋根付きではない停留所も多いので、折り畳み傘が手放せません。

 

2)乗車の難易度が高め

停留所が真ん中にあったり、歩道に停留所があるのに停車位置は車道の真ん中だったり…笑。

渋滞しているときは、停留所の手前でも外付けの丸いボタンを押せば乗車できました(停車していたら乗れるものなのかも?笑)。

 

そのままスルーされたこともよくありました笑。乗車アピール必須です。

カナミん
ストリートカーが1km圏内に入ったら見つめる作戦をとっていたけど、効果はいまひとつ。
スルーされても仕方ないかーって、カナダに慣れると心が緩くなるからいいけどね〜。
ねこやん2
ねこやん3
降りるときは車内のボタンを押して降車アピールするんだよ〜、バスも同様にね!日本と同じや。

 

トロントTTC③:バス

カナダ・トロントTTCのバス

トロントは、徒歩5〜10分間隔でバス停にたどり着けるほど、バス文化です。

バスはどこにでも行けるのが良いですね〜。

 

バスのメリット

メリット

  1. 車内の一体感
  2. ネットが繋がる
  3. バス停が多い

1)車内の一体感

これを味わえるのは、バスが多いです。

面識のない乗客同士や、運転手との他愛の無い会話、スクール帰りの子どもグループの元気な会話…。

バスはローカル感が強めで、すごくあたたかい。そして、みんな会話がだいすき!

 

2)ネットが繋がる

ストリートカー同様。これに限ってはサブウェイがミジンコに思えます。

ネットの重要性がわかる、こちらの記事も参考にしてみてください。

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3)バス停が多い

トロントの真冬の厳しさだと、10分以上先のバス停に行くのも困難なことから、バス停が多いのだそう。

そのため家の近くには、基本的にバス停があるもの。

ねこやん3
トロントはバスの乗り継ぎだけで、いろんなところに行けちゃうよ〜!
バスの外側に自転車を乗せることも可能で、バス×チャリ通もできるよ。多分、先着1名様だけど。
ねこやん2

 

バスのデメリット

デメリット

  1. 揺れすぎる
  2. バスによってはすごい混んでいる
  3. 全然来ないし、たまにバスの神隠しがおきる

1)揺れすぎる

日本のバスと大きな差はないかなーと思ったけど、比べるとより揺れる気が…。バスで体幹が鍛えらます。

 

2)バスによってはすごい混んでいる

サブウェイやストリートカーでも言えることかもしれませんが、私は特にバスで混雑を感じました。

ついでに、バス車内は汚いことが多いです。

 

3)全然来ない、バス停に屋根ない、たまにバスの神隠しがおきる

天井のないバス停で雨に打たれながら、20分〜待つのはよくあること。その上、バスは神隠しがおきる。

バスはアプリ等で時刻や所在地などを随時把握できるのですが、急にバスのGPSが消える現象が多く、来ないのです。

私の運のなさや使っているバスが悪かっただけかもしれないので、とりあえずバスは遅延するものと思っていてください。

 

トロントのバスの時刻がわかる神アプリ

Rocketmanというバスに特化した無料アプリ。

バス停や、次のバスが約何分後に来るのかを教えてれるので、Googleマップよりおすすめです!

 

最後に:トロントワーホリでTTCを乗りこなそう!

トロントTTCサブウェイの車内

それぞれTTCの乗り方などについて解説していきましたが、イメージはわきましたか?

 

交通機関は、バイト先や学校よりも住む家を中心にして選ぶべきです。やっぱりサブウェイが最寄り駅は最強ですね。

 

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*カナミん
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