トロントってどんなところ？【留学初日のリアルな感想】

こんにちは、トロントワーホリブロガーのカナミです。


海外初心者がトロントに降り立って、

となった、トロント到着2日目、気持ちは留学初日のお話をシェア。（初日は空港→ホームステイ先の直行でした）
>>悲報：ワーホリ初日にホームステイが飛んだ！ 留学エージェントトラブル


この記事を読んで、トロント情報を事前にチェック☆ 観光情報も併せてご紹介します。

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トロントってどんなところ？【留学初日のリアルな街の感想】

トロント観光初日。

留学エージェントの街歩きツアー（スマホ契約や口座開設など）のオプションをつけていたので、担当者に連れられダウンタウンを観光！
>>【手数料無料】カナダ留学エージェントおすすめ5選【評判や選び方】


観光初日で起きた出来事を、順に解説していきます！


ちなみにダウンタウンはこういう意味です↓

ダウンタウン (downtown、Downtown)

主に米国英語で用いられる表現で、表現の根底には「downtown ダウンタウン / uptown アップタウン」という対比や、地理的イメージ（街の中心は比較的（標高が）低いところにあり、街の中心から離れるほど比較的（標高が）高い場所になる、という（米国人の）イメージ）があり、downtownは都市の中心部、またしばしば都市中心あたりに位置する商業地区（オフィス街、ビジネス街）を意味する。なお英国英語では「downtown」よりも「city centre シティ・センター」という表現のほうが好まれる。

引用：ウィキペディア

なるほど、町の中心は比較的低いところにあるからダウンタウンなんだ！


東京で言うと、新宿はダウンタウン、日暮里はアップダウンって感じですね笑。

トロントは街にゴミが落ちてない

こちら、留学エージェントオフィスのあったトロントの「エグリントン」駅近辺。


ストリートカー＆地下鉄も通っておりシェアハウスも多く、ダウンタウンからも近い便利な街。


そんなことより、道がきれいすぎませんか？


道は広いのにゴミひとつ落ちてないし、なんなんだこの街は…？！

トロントがきれいな理由が最高

トロントの穏やかさ〜🕊🍀
Lawrence West駅 から、「Yorkdale ショッピングセンター」へ向かう道中。

こんなに穏やかだけど、marijuanaのニオイがちらほらするのだ、スカンクのオナラと同じニオイでくさいのだ笑。🦨🦨🦨(🇨🇦合法)#ワーホリ #留学 #カナダ #Toronto pic.twitter.com/RCFY998icD

— カナミン🇨🇦転職 (@kanaaamiii) October 4, 2020

トロントではこの動画右下に出てくる巨大ゴミ箱が、50〜100m間隔レベルで設置されています！ だからポイ捨てもないのですね。

トロントでは「道端のゴミを掃除機のように吸収する車」も走っています。そりゃ〜清潔感が保てる訳です。


「トロントってどんなところ？」
　　　↓
「ゴミひとつないキレイな街！」


が第一印象でした♪

トロントのダウンタウンってどんなところ？

こちらが「TORONTOオブジェ」で有名な場所「シティーホール」、市庁舎です。写真撮影をする人で賑わっています。


シティーホールといえばSINの申請場所。
>>【徹底解説】トロントSINナンバー申請方法【穴場＆オンライン】


「ここがトロントに来る前から写真で見ていたところか〜！」


と一瞬は感動するものの、ただのオブジェなのでそれで終了。笑

Old City Hallが美しい

ちょっぴりヨーロッパを思い浮かべるこちら、上記で紹介したシティーホールのオールドver。


こちら現City Hallの隣にあるのですが、正直見惚れるのはこっちでした笑。


このようなレトロ感のある建物が好きなら、「トロント大学」と「カサロマ 」はマストで観光を！

トロントのダウンタウン観光名所「イートンセンター」はどんなところ？

日本でいうイオンを少しオシャレにしたショッピングセンターが、トロントのイートンセンターです。


「H＆M」や「ZARA」、「Apple Store」など日本でも馴染みの深いお店が揃っていて便利♪

しかしそんなイートンセンター、しっかり推しのポイントがあります！それは……


フードコートがあるところ！


カナダはチップ社会、さらに外食は結構高い。。と思ったら、チップを払わなくていいフードコートは最強です！


詳しくはこちらへ。

>>【王道】トロント「イートンセンター」のおすすめ店＆ランチ6選

トロントはデジタル化が進んでいる街

カナダのマクドナルドは、店内に大きなタッチパネルが置いてあり、そこから注文できるんです！


カウンターでも注文できますが、タッチパネルオーダーだと待ち時間が少なく、メニューもゆっくり選べるので便利♪

カード社会なので、現金使うことはほとんどありません。


海外のクレジットカードなら、デイビット機能付きの銀行カードを発行するのがおすすめ◎
>>【比較】トロント銀行口座はCIBCがおすすめ！楽に開設する方法

トロントの交通機関は困ったところ

トロントの地下鉄、「サブウェイ（TTC）」。


まず時刻表がないことに驚き！ 日本から来たばかりだとそのギャップは半端ないですw


つまり全交通機関、いつ来るのかわからない！

アプリで来る時刻が確認できたりするけど、それでもその通りに来ない（なんのいじめ）。


そんなトロントの交通機関について知りたい方は、こちらの記事でチェック↓
>>トロントワーホリ【TTC】乗り方や料金！地下鉄、バス、路面電車

トロントという街は「ティムホートン」で成り立っている

トロントの、ミスド×ドトール的存在。


初めてトロントを歩いたのに何軒も見かけたほど、ティムホートンはリーズナブルで使い勝手の良いところ。


ティムビッツなる最強の1個10セントのドーナツの虜になりました。

単純計算で日本円にして10円…安すぎる…！


あれ…ミスドのドーナツポップに似てる…？笑

大好きなティムホートンについては、また別の記事で解説します〜！

まとめ：トロントってどんなところ？→総合して、住みやすい街

「トロント、なんだかんだ好き！」「この街に来て良かった！」と、みんな口を揃えていいます。


何を留学（ワーホリ）先にするかの基準はそれぞれですが、4ヶ月住んでみてトロントの住み心地は抜群でした。


「トロントってどんなところ？」に対する回答は、まとめて「日本人が住みやすい街」です。


東京は息苦しさもあったけど、トロントは程よく都会なのが良いところ。


ぜひあなたも、トロント生活を楽しんでください！

カナダおすすめ留学エージェントはこちら↓

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もっとトロントがどんなところか知りたい方は、こちら↓

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